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ありがとう あもん最後の日記

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2012年3月6日24時少し前 (正確な時間は見るのを忘れていました) 永眠しました。

昨年5月に慢性腎不全と診断され、あとわずかの命かも・・・という先生の判断でしたが
その後持ち直し、10か月もがんばってくれました。

5月の時点で、命のカウントダウンが始まったと自分に言い聞かせ
出来るだけ一緒にいる時間を増やすように、と思っていましたがなかなかできず。
それでも、病院に行ったり、毎日の皮下補液(注射)も、一緒の時間を増やしてくれたような気がします。
いつかくる その日 を出来るだけ、覚悟しようと思って日々を過ごしていました。

多分5月に悪くなって、そのまま息を引き取ってしまったら、こんなにすっきりとした気持ちには
なれなかったと思います。
10か月、あもんと一緒にがんばってきたから、少しも後悔がない ということではないけど
生きているときから、いつか来るその日を想像して、たくさんたくさん泣いて
やっぱり来てしまったその時にも、たくさん泣きました。
今でもたまにどうしようもなく寂しい時があるけど
あもんの色々な事を、暖かい幸せな気持ちで思い返すことが出来ます。

他の猫をあまり良く知らない私は(実家には小さいころから犬がいました)
病院に行くようになってから、あもんが我慢強いいい子だって知りました。
家では、大きな声で主張する子だったのですが、病院ではひたすら我慢の子。
注射も薬も、なんでも抵抗せず(家では抵抗したし、薬もほとんどのまなかった)
大人しくなんでも言うことを聞いてくれる子でした。

きれい好きでいつも身体をなめてきれいにしてました。
トイレの砂は同じものじゃないと、使うことができませんでした。
食べることが大好きで、皮膚アレルギー用のまずいと言われるご飯でもたくさんたべて太ってました。
人間の言葉がわかるみたいな時があって、あもんをネタに笑い話をしていると
ちょっとツンとしていたり
足を踏み外したり、とぼけた事をしたのを見て笑うと、怒ったような顔をしたり。

たくさんたくさん幸せな時間をもらいました。

本当にありがとう。

旅立っていくその時にも、ありがとうを何度も言ったけど、本当にありがとう。
虹の橋に行った時に会えるのを楽しみにしておこうと思います。
虹の橋に行った動物にとって、人間の時間はあっという間なんだ って教えてもらいました。
そこには、あもんのお母さんも一緒だと思うし。
そしたらまた、ふくふく太った身体のツヤツヤの毛を、たくさんたくさん撫でようと思います。


亡くなって3-4日後に書き始めた日記、一部は自分用に保存して、一部は公開して
あもんの日記はいったん終わりです。

今は、あもんに教えてもらった猫との楽しい時間をまた過ごすため
新しい猫を迎える準備中です。
あもんがいたから、またこれから新しい猫と出会える。
あもん、ありがとう。

このブログも、猫を迎えたらタイトルを変えて再開します。
ブログが消滅してしまったら、悲しすぎるし。
元気いっぱいの仔猫のブログ、楽しみにしていてください。


たくさんの人に知ってもらえて、幸せな猫でした。
ツイッターやFacebook、ブログ。
たくさん励ましてくれたり、自分の経験を話してくれたりしたみなさん
本当にありがとうございました。
一人ひとりにお礼も出来ず、すみませんでした。
その気持ちが嬉しくて、たくさん暖かい気持ちになれました。
ありがとうございました!!
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by amoneko | 2012-03-26 19:46 | あもんの日常
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